子供の目の病気で注意しておかなければいけないのは、視力低下だけではなく、様々な病気がありますが、なかでも、子供が未熟児で生まれた場合、気をつけて頂きたい目の病気があります。
体重が1800g未満で生まれた未熟児に起こりやすい病気で、網膜の血管が異常に増殖する未熟児網膜症という病気です。
原因として考えられるのは、予定より早く生まれたために毛細血管の発達が未完全であることや、保育器で高濃度の酸素を与えられることだと言われています。
自然に治癒することもありますが、病気が進行してしまうと、網膜剥離から極度の視力低下を起こし、
失明に至ってしまうこともある恐ろしい病気です。
この病気は、視力低下を起こしていても、赤ちゃん自身訴えることはできません。
早期発見をするには、医師の検査を受けることで可能になります。
そして、何よりご両親の子供の目に対しての注意が、未熟児網膜症を防止することに繋がります。
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