子供の頃に視力低下を起こした場合、注意して頂きたい病気があります。
網膜芽細胞腫と言う病気で、子供の頃にかかりやすい病気の一つです。
網膜芽細胞腫にかかると視力低下を引き起こしますが、生後間もない子供さんでも白色瞳孔と呼ばれる、猫の目のような反射で、発見することができます。
網膜にできる悪性の腫瘍(がん)である網膜芽細胞腫は、3歳以内に発症することがほとんどで、進行すると、極度の視力低下から失明に至り、命にまでかかわるおそろしい病気です。
しかし、発病初期ではあまり症状が見られず、ある程度進行していたとしても、猫の目のような反射でしか発見できないため発見が遅れてしまう可能性があります。
日頃から注意深く子供の目の様子を観察し、些細な異常でも専門医に相談することがこのような病気から子供を守ることになるのです。
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