近視による視力低下でお悩みの方とっては、視力回復トレーニングの効果については気になるところではないでしょうか。
トレーニングの効果がはっきり出る人と、そうでない人の違いは何なのか、知りたいところですよね。
調節機能解析装置という毛様体筋の緊張度が測れる特殊な装置でトレーニングをした人の目を調べてみると、トレーニング前、効果がはっきり出る人は、毛様体筋が強く緊張して、遠くを見ている時も毛様体筋はリラックスできていない状況でした。
しかしトレーニング後、毛様体筋の異常な緊張が取れ、遠くを見る時にはリラックスができるように変化していました。
効果が出なかった人の目は、トレーニング前から毛様体筋の緊張は見られず、トレーニングをした後も、変化は見られませんでした。
近視による視力低下の原因は様々でしょうが、この比較の結果、トレーニングの効果が期待できる人は毛様体筋の強い緊張による近視であるということです。
VDT作業などで急に視力低下が進んだ場合などの仮性近視が当てはまりやすいのではないでしょうか。
毛様体筋の強い緊張によらない近視である場合は、残念ながらトレーニングの効果は期待できないといえるかもしれませんね。
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