トップ > 廃棄物中間処理とは > 産業廃棄物中間処理について

産業廃棄物中間処理について

産業廃棄物の処理設備を備えた中間処理施設では、収集した産業廃棄物の「分別」・「減容」・「安定化」などの作業を行います。

分別とは、一般家庭などで行われる資源ごみの分別と同じと考えて良いでしょう。

産業廃棄物にはリサイクル可能な金属類やプラスチックのほか、木材や、コンクリートなども含まれています。

最終処分による埋め立てか、リサイクルによる再利用かを選別する中間処理が分別です。

また、減容とは、木材・繊維くず・紙くずなどの焼却や、汚泥などの脱水、コンクリートなどの粉砕により体積や重量を減らす作業です。

減容することで、重くかさばる産業廃棄物が最小限の大きさになるため、埋め立てられる量が少なくなります。安定化は、金属を腐食させ環境を破壊する「酸」や「アルカリ」を安定した中性の物質に変える作業です。

つまり、中和することで安定させる中間処理工程が安定化です。

この記事のカテゴリーは「廃棄物中間処理とは」です。
中間処理施設では、収集した産業廃棄物の「分別」・「減容」・「安定化」などの作業を行います。
関連記事

産業廃棄物の中間処理

産業廃棄物の中間処理とは、産業廃棄物の処分およびリサイクルを行う工程の中間にある...

産業廃棄物中間処理について

産業廃棄物の処理設備を備えた中間処理施設では、収集した産業廃棄物の「分別」・「減...

産業廃棄物の中間処理とリサイクル

産業廃棄物の中間処理工程は、最終処分を行う前の準備工程に位置づけられていましたが...

家庭系一般廃棄物の中間処理

家庭系一般廃棄物の中間処理を大きく分けると、可燃ゴミの処理と粗大ゴミの処理、分別...